最新5ファイル以外削除するbashファイル
#!/bin/sh
#directory_name
#dir = "/home/roo/work/test"
#if file get 5,extinguish files other than latest 5 files
if test -n "`ls -t /home/roo/work/test/* | tail -n+6`";then
rm `ls -t /home/roo/work/test/* | tail -n+6`
fi
centos6にHamachiのインストールと外からの接続確認まで
表題の通りです。うまくいけば
Hamachiを使って自宅外からVPN接続で自宅にあるPCにssh等でアクセスできるはず?
1:環境の最新化
とりあえず、まじない程度にやっときましょう。
Hamachi入れるのに前提として「redhat-lsb」が必要みたいなので、入れておきましょう。 追記:(2016/09/17)lsbは要らなくなったみたいです。公式サイトに記載されてました。
3:Hamachiのrpmをダウンロードしてインストール
Hamachiの最新版はここを参照してください。
該当する最新版は「logmein-hamachi-2.1.0.165-1.x86_64.rpm」だったので、これをwgetを使って落とします。
落としたファイルをインストールしましょう。
5:サービスの起動
6:ログイン
参加するネットワークは事前に作成しないといけないので、作っておくこと。
ここまで、やれば繋がります。
Hamachi上の仮想IPを使って、ssh,リモートデスクトップ接続の確認はできました。
参考サイト:
【備忘録】Hamachi for Linux インストール手順 . ねおんのびぼうろく
今日はここまで~
WindowsでHubotを使ってBot作成1
最近全く、技術的な勉強をしてなかったので、手始めにSlackBotを作成。
基本的に下記サイトを参考に作成しました。
1 Node.jsのインストール
Node.jsからインストーラをダウンロード。安定版のv4.5.0をダウンロードし、インストール。面倒なので、設定等は変更せずそのままインストールしました。
2 Yeomanのインストール
上記のブログだと手順に入ってなくて若干困りました。
hubotを呼び出すためのコマンド?「yo」が使えるようになるみたいです。
詳しくは下記サイト参照。
具体的にはこのコマンド使ってインストールします。
yosuke-furukawa.hatenablog.com
3 Hubotのインストール
Hubotについてまとめいている記事があったので、メモ程度に記載。
GitHub会が作ったbot用のフレームワークみたいです。なんでもフレームワークがあって便利な時代です。
具体的な手順は下記の通り。コマンドプロンプト上で操作します。
3.1Hubot格納するフォルダーの作成
今回はC直下に「hubot」フォルダーを作成しました。
C:\mkdir hubot
C:\cd hubot
3.2npmで必要なののインストール
なんかいろいろエラーメッセージ出てきますが、とりあえず無視
C:\hubot> npm install coffee-script hubot yo generator-hubot
3.3Hubotインストール
C:\hubot> yo hubot
変なロボットがいろいろ聞いてきますが、テキトーていいみたいですが、
Bot adapterはslackにしてください。
3.4Hubot起動
先ほど作成したフォルダーの中に「bin」ファイルが有りその中のhubotを起動。
ponbot ping
と打つとPONGと返してくれます。また、終了するときは
exit
再起動するときは
で再起動できます。
なんか表記が変ですがとりあえずここまで